2020年6月2日 下野新聞「けさの顔」欄で、わたくしタカハシをご紹介頂きました。
よろしければご覧くださいませ。
同記事内、また下野市「広報しもつけ 6月号」等でもご案内頂いております通り、令和2年度市民活動補助事業の採択を受け、昨年に引き続き「マママグマルシェ」の開催が決定しました!
とはいえ、このコロナ禍…
年初に内容を計画をしたときとは全く状況が違っています。
・孤独な育児ではない、ママたちやファミリー同士のつながりを大切に
・ママであると同時に「自分」でいられるよう、女性の輝ける場所づくり
・キッズもパパも楽しめる、子連れが肩身の狭い思いをしないイベントを
といった、マママグの伝えたい思いやイベントの基本軸をなくさないようにしつつ、内容を改めて検討いたします。
そして、秋以降に第2波、3波が来るのでは?とも言われている感染症に対し細心の注意を行ったうえで開催をしたいと思っています。
今現在
・単日開催ではなく、分散日程での開催
・ワークショップやフリーマーケットの開催において、来客の集中を避けるべく、タイムスケジュールやチケット制の導入
などを検討しています。
今後の状況を随時把握しつつ、みなさまのチカラをお借りして、よい判断ができれば幸いです。
なにとぞよろしくお願いいたします!
他にどんなことができるかなあ?
イベント内容含め、続報もお楽しみに♥︎︎∗︎*゚
マママグマルシェ 実行委員長 髙橋ひろみ
最近のコメント